お問い合わせ
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

ごあいさつ

MAKOTO 229FARM（マコトニンニクファーム）のホームページへお越しいただき、ありがとうございます。

私たちは、石川県和気町の自然豊かな土地で、「和気のジャンボにんにく」というブランド名でジャンボにんにくを栽培しています。

ファーム名の「MAKOTO」には、私のルーツへの深い想いが込められています。
祖父・誠治（せいじ）、父・誠見（せいけん）。
私は祖父に直接会うことはありませんでしたが、その誠実な生き方と志は、父を通じて私の中に確かに受け継がれています。
二人の名前に共通する「誠」の文字を、ファーム名に刻みました。

さらに、農園の所在地が偶然にも229番地（＝にんにく）。
このご縁を大切に、「誠のにんにく」＝マコトニンニクとして、
地元・和気町から全国へ、力強くておいしいジャンボにんにくをお届けしています。

どうぞこれからも、MAKOTO 229FARMと「和気のジャンボにんにく」をよろしくお願いいたします。

ABOUT

和気町ジャンボにんにくとは

収穫から半年〜1年間長期保存可能！

大ぶりで風味豊かな特産品

石川県能美市和気町は、霊峰白山を水源とする水系の影響を受ける地域のひとつであり、清らかな地下水と肥沃な土壌に恵まれた環境が広がっています。この地域では、自然の恵みを活かした農業が古くから営まれてきました。そうした風土のなかで、ひときわ存在感を放っているのが「ジャンボにんにく」です。

和気町で栽培されているジャンボにんにくは、一般的なにんにくに比べて一片が非常に大きく、手のひらに収まらないほどのサイズに育つこともあります。その特長は大きさだけにとどまらず、辛味が控えめでほのかな甘みを感じる優しい風味、そして芳醇な香りを持つ点にあります。火を通すことで甘みがさらに引き立ち、料理の素材としても幅広く活用される存在です。

霊峰白山水系の

豊かな恵みを受けて育ちました
この地には、遣水観音霊水堂や和気神社といった長年地域の信仰を集めてきた場所があり、農地のすぐそばにもこうした神聖な場が存在しています。特に和気神社の膝元に広がる農園は、神に見守られし土地として、私たちにとって特別な意味を持っています。霊峰白山水系からもたらされる清らかな水は、作物を健やかに育む源であり、節目ごとに神社へ参拝し、自然の恵みに感謝しながら作業を行っています。

和気町の気候は、昼夜の寒暖差があることで知られ、これがジャンボにんにくの生育に良い影響を与えています。また、水はけのよい土壌が根の成長を助け、栽培環境として非常に優れています。MAKOTO229FARM では、日々の栽培作業を丁寧に行い、農薬を使用しない方針で土づくりから収穫まで一貫して管理しています。そうした手間と配慮が、安心して食べられるにんにくの品質を支えています。

日々の健康を支える自然の力！

和気町ジャンボにんにくは
栄養満点

ジャンボにんにくには、にんにく特有の成分であるアリシンをはじめとした栄養成分が含まれており、古くから健康維持に役立つ食材として親しまれてきました。特にアリシンは、加熱や刻むことで発生する成分で、料理にコクと風味を加えるだけでなく、日々の健康をサポートする成分としても知られています。疲労回復をはじめとした作用が期待されており、健康を気遣う人々のあいだでも注目される存在です。

にんにくを毎日の食事に取り入れ、健康管理をしていきましょう♪

和気町ジャンボにんにくのポイント

  • 特大サイズは手に収まらない大きさ！
  • 辛さ控えめほのかな甘み！芳醇な香りで料理に最適！
  • 農薬、除草剤は年間を通して不使用！
  • 半年〜1年間長期保存可能！
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

お見積り承ります

無料サンプル可能！
仕入れや商談ご希望のかたはこちらからお問い合わせください
お見積りフォームはこちら

ネットショップはこちら

和気町から産地直送！
全国のご家庭へお届けいたします
ネットショップはこちら
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
ボタン

MISSION

MAKOTO229 FARMの思い

父から息子へ受け継がれる農業の想い

和気町でジャンボにんにくを育てている MAKOTO229FARM の代表は、かつて農業に打ち込んでいた父の想いを継ぎ、自ら栽培に取り組むようになりました。父は自然環境を尊重し、その恵みを無駄にせず、誠実に作物を育てることを信条としていました。その姿をそばで見てきた息子は、父の遺志を胸に MAKOTO229FARM を立ち上げ、現在もジャンボにんにくの栽培に情熱を注いでいます。

父が亡くなった後、息子は畑を引き継ぎ、代表として責任を持って毎年にんにくを育てています。作業のひとつひとつには、父から受け取った教えや経験が息づいており、それを大切に守りながらも、必要に応じて新しい技術を取り入れることで、より良い品質を目指す取り組みも行っています。

MAKOTO229FARM の代表が特に重視しているのは、土地への感謝とその恵みを消費者に届けることの意義です。収穫されたジャンボにんにくを手に取った人が、その風味や香り、そして背景にある物語を感じてもらえるようにと、日々真摯に畑と向き合っています。

和気町を訪れた際には、この風土と人の思いが詰まったジャンボにんにくを、ぜひ一度手に取って味わってみてください。素朴ながら力強いその風味が、きっと心に残る体験となるはずです。

COMPANY

会社概要
商号 MAKOTO229FARM合同会社
本店 石川県能美市和気町へ229番地
会社成立 令和7年3月3日
事業内容 ジャンボにんにくの生産、加工、販売
農福連携の活用
販売会社情報

・販売先
Brand Creator Inc.
会社名：Brand Creator 株式会社
所在地：〒160-0023 東京都新宿区西新宿5-24-16-6F
連絡先：info@b-creator.co.jp

・製造元
Makoto 229 FARM合同会社
商号 MAKOTO229FARM合同会社
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

よくある質問

  • ジャンボにんにくの食べ方は？

    普通のにんにくよりも甘味があり、匂いもマイルドです。 焼く、揚げる、煮込む、炒める等色々な調理にお使いいただけます。

  • 保存方法は？

    乾燥させたにんにくは、風通しが良く湿気が少ない冷暗所（または冷蔵）にて半年〜一年保存可能です。

  • 効能はなにがありますか？

    • 免疫力の強化
    • 血液サラサラ
    • 疲労回復、スタミナ増強
    • 抗酸化作用、老化防止
    • 整腸作用、デトックス効果
    • 優れた栄養価(アリシン、フラボノイド類、セレン、ビタミンC、B群等）と美容、健康効果

  • どんなメディアで紹介されましたか？

    農業共済新聞（北信越版）7月掲載予定
    雑誌ちゃぐりん8月号掲載予定

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

お問い合わせ

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。